天井 ボード張り
みなさん、こんにちは。
今日も言います。暑いですね(笑)夏は暑い暑い、冬は寒い寒い。言い続けて30年です。
いつになったら言わなくなるんでしょうか。このフレーズ。
今日もリフォームの現場へ。
間仕切りの床部分にコンパネを張り天井下地を施工しました。
コンパネを張って落下の危険性が無くなりました。これで1階の天井をぶち抜いてしまうことは無くなり縦横無尽に駆け回ることができます。
続いては天井下地。
天井下地は間仕切りの天井部分にだけ取り付けて、他は前の天井にそのまま石膏ボードを張る方法です。
下地も出来たので早速サブロク板の石膏ボードを張っていきます。
ちなみにサブロクとは寸法のことで3尺×6尺の大きさのボードになります。
と、その前に部屋の電気の位置を変える作業がありました。
部屋が広くなるので前のままだと部屋の中心に電気が来ません。という事で、新たな中心地にドリルで穴を開け、配線を通すため屋根裏へ。
はい、暑いです。屋根裏暑いです。「暑いんじゃなくて暖かいんだ」そう自己暗示を掛け朝からやってきました。しかし、屋根裏に来て自己暗示は終了しました(笑)
配線も通したのでボードを張っていきます。途中、機械トラブルがありましたが、その後は順調に行き天井のボード張りが終了しました。