インパクトドライバーについて


みなさん、こんにちは。
今日は、あっちへ行きこっちへ行きとバタバタした一日でした。

突然、振り返りますがブログを始めたころ一週間ほど道具の話を書いていました。
その後、道具の話から遠ざかっていましたが、今日は久しぶりに道具のお話をしたいと思います。

久々の道具シリーズ今回は電動工具の「インパクトドライバー」


見てください、このフォルム。人間工学に基づいた(多分)握りやすいグリップ。
手にフィットして離れません。は言い過ぎですけど本当に握りやすい構造になっています。

画像のインパクトドライバーは充電式で、電気式のインパクトドライバーもあります。
充電式に比べ電気式の方が力があります。ダンドリビスなどは電気式を使った方がストレス無く打ち込めます。

ビスを絞める、穴を開ける、ボルトを絞めたりとビットを変えることでいろんな場面で活躍してくれる頼もしい道具なんです。

ビットの種類が豊富でホームセンターなどでビットを眺めていると、全種類のビットが欲しくなります(笑)
このビットは「あの場面で使えるな」とか考えちゃいます。楽しいひと時です(笑)

ビット自体の値段もそれほど高くありません。中には数千円するものもありますが
大体、数百円から揃います。

インパクトドライバー本体は少し値が張りますが、あればきっと日曜大工の幅も広がることと思います。

それでは、今日はこのへんで失礼します。

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