城屋根内観 和室

みなさん、こんばんは。


今日はクリスマス・イヴですね(笑)
ついさっき、サッシ屋さんとクリスマス・プレゼントはイヴに渡すのか、明日の
クリスマスに渡すのか話していました。
みなさんはどちらでしょうか?


ちなみに、私は妻にはイヴ、子どもたちには今日の夜に枕元にプレゼントを置いておく予定です。が、明日は仕事で、喜ぶ顔が見れないので今日渡したい気持ちでいっぱいです…
妻と相談したいと思います(笑)


さて、今日は昨日の続きで、城屋根の内観をご紹介したいと思います。

こちらは日本人の心、和室でございます。
左奥に先日、設置いたしました仏壇がございます。


そして、照明は和に合った昔ながらの形を踏襲したデザインとなっています。
この形の照明を見ると、どこかノスタルジーを感じます。


しかし、電球はLED。しかもリモコン付き。
昔と現代の技術が見事に融合しております。


続いてはこちらをご覧ください。

廊下と和室の段差を無くしたバリアフリーとなっています。
将来何があるかわかりませんからね、もし万が一のときのための設計となっています。

先日のブログで「市松の表」畳を使用していると紹介したんですが、前回の画像だと分かりにくかったので、もう一度アップで撮った画像を載せました。


端は模様がハッキリしていますが、中央に行くにつれ段々と模様が無くなっていくのがこの画像だとよく分かると思います。畳選びの際ぜひ参考になさってください。


それでは、今日はこのへんで失礼します。

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