タイヤ交換から考えるプロの在り方

みなさん、こんばんは。


矢祭町、今日は凄く暖かったです。
もう、ジャンパーいらないくらいでした。


ジャンパーも、股引もそろそろお役御免となりそうです。
みなさんも、そろそろ春服へと衣替えなさるのではないでしょうか。


さてさて、今日は弊社所有の軽トラックのタイヤ交換をしてきました。

お財布に優しい料金設定でサービスを提供してくれるタイヤハウスマシコさん。
多くのお客様が訪れる理由が分かります。マシコさんの企業努力の賜物ですね。


待ち時間の間、店内の展示品を眺めながら、カウンターに座り何気なく
クラウンマジェスタのカタログを見て過ごす私。

余り車にこだわりが無い私ですがカタログを見ていると、欲しくなりました…
ほぼ写真のみで構成されたカタログ。イメージが掻き立てられます。
カタログの作り方が上手ですね。


カタログを見て夢いっぱいの頭になった私は一息ついて
カウンターから窓越しに見える整備場に目を向けます。


すると、ちょうど軽トラックが入ってきました。
所定の位置に停まると、10分も掛からずにタイヤ交換が終わりました。


従業員3人の方で交換していたのですが、それぞれの方の動きに全く無駄がなく
ダンスを踊っているかのような華麗な動きで、タイヤ交換なのにまるでショーを
見ているかのようでした(笑)


やはり、お金をもらうからにはプロ。
私たちもお客様に喜んでもらい、感動してもらえる家造りをしていこう!と
改めて思った日でした。


それでは、今日はこのへんで失礼します。

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