家の外観の全貌が明らかに。


みなさん、こんばんは。
今日も春の陽気に包まれ、暖かい天気が続いています。
そんな穏やかな天気の中、天井張り替えのため町役場へ行ってきました。
穏やかな天気とは裏腹に、役場内は年度末そして、デスクの配置換えで
忙しなく役場の職員さん達が動き回っていました。
状況からして、今日は無理だと悟った私たちは明日に予定を変更しました。
気持ちを切り替え次の現場へ。

地元矢祭町の現場です。
現場には足場屋さん、タイル屋さんが来ていました。
私たちが着いた時には、すでに足場が解体され
家の外観がハッキリと分かる状態になっていました。
一部分しか見えないのと、全体が見えるのとでは、やはり家の印象がだいぶ違いますね。
一方タイル屋さんは、丸柱にタイルを張っているところでした。

丸柱の大体3分の1ほど張り終えた状態でした。
こちらも、一部分張り終えた状態と、全て張り終わった状態では
だいぶ印象が違うでしょうから完成が今から楽しみです。
タイル屋さんと世間話をし、屋内に入ると真正面には。

お客様が以前住んでいた家で使用していた違い棚を、今度は
玄関正面の飾り棚として再利用。違った形で見事に蘇りました。
さて、下の画像はサッシ回りをコーキングした画像です。
先日のブログで完成した画像をアップすると宣言しましたので
どうぞご覧ください。これで、雨漏りしません。完璧な仕事です(笑)
それでは、今日はこのへんで失礼します。

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