在来工法による数寄屋造り・化粧造り。最高級の城屋根住宅 【対応地域】東京・埼玉・茨城・栃木・千葉・神奈川・福島・その他



私の使命は、付加価値の追求です。
「丈夫な家を造ります」「快適な住まいを造ります」
これらは“当たり前のこと”だからです。

お客様の家を建てる場合、その一歩上を行く、付加価値をお客様に提供したいと考えています。

それこそが、お客様の利益につながるからです。

では、この付加価値とは何か?

弊社の経営理念は
「人に自慢したくなる外観演出」です。


弊社で城屋根住宅を建てると、自慢したくて自慢したくていてもたってもいられなくなる。
これが私の目指している理想の姿です。

弊社の得意技である、城屋根工法を使った城屋根。
これこそがお客様に提供できる付加価値です。

城屋根


例えば、車を例に考えてみてください。
車に乗っている時、外観は見えません。
スポーツカーでも高級車でも、この外観の車に乗っている自分を想像して、そこに価値を置いていると思います。 つまり、家も同じです。

大工家である私が家をつくる段階で、丈夫さや快適さなどの話は当たり前のこととして提供するわけですから、あとはいかにお客様にお城のような外観を演出して楽しんでいただくか…。

家づくりは、私とお客様の物語であり、作品なのです。

弊社の最も得意とする城屋根工法は、先代が40年前に開発した弊社独自の反り屋根勾配です。

この城屋根工法を先代から引き継ぎ、全国の城屋根愛好家の為に、なるべく多くの地域に対応できるように施工体制を強化していきます。

私は、日本の伝統であるお城のような家は、長い年月と多くの知恵がかみ合わさった最高傑作の住宅であると信じて疑いません。
城屋根住宅には人間と同じように命があると思っています。
つまり家も「生きている」ということです。

是非、城屋根住宅を演出する大工家、永山一則が創る歴史の立会人になってください。
そして、そのストーリーを一緒に創っていきませんか?


 

本物の家はここが違う!|普通の家と、本物の家とは何が違うのでしょうか。 大工で一級建築士の永山が考えてみました。

  1. 日本の風土に合った在来工法
  2. 歴史を物語るお城のような外観
  3. 呼吸する家作り
  4. 決められたプランではない自由設計
  5. ホームドクターとして長いお付き合い

一生住む家。間に合わせの家。とりあえずの家。家にもいろいろあると思いますが、一級建築士の大工家である永山一則が魂をこめて、最高傑作の「城屋根住宅」を演出いたします。